何度でも立ち上がれ!~30代会社員、借金返済記録~
借金400万からの復活劇!完済まで突っ走ります。
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答えがわかる頃には大概が手遅れ。。
最近、本を読むペースが早い。
今週だけで2冊読了。
現在3冊目に突入しております。

主に通勤電車往復の時間が読書タイムだ。

現在読んでいるのは、湊かなえさんの【母性】。

今朝読み始めたばかりだが、早速グサっと来る文章があった。
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人生を振り返るときに生じる疑問に対して、
答えがわかる頃には、大概が手遅れになっているものだ。
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心にグサりと刺さりましたよ。

借金は勿論のこと、
それ以外にもこのように感じる事が多々ある。

今の経験値を持って昔に戻れたら…なんてたまに思ったりする。

まぁそんな事は無理な話なんですがね。
それに色んな経験を重ねて今の自分になった訳だし。

たった2行の文章で、色々考えさせられてしまったんですよ…

まだ読み始めたばかりですが、
恐らく一気読みしてしまうと思います。

読書はやめられないっす。
ではまた。




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【三匹のおっさん ふたたび】有川浩著
【三匹のおっさん】の続編です。
いつの間にか文庫化されてました。

このシリーズは 『痛快』の一言です。

主人公は、三匹のおっさん。
・剣道の達人・キヨ
・柔道の達人・シゲ
・機械いじりの達人・ノリ

還暦というだけでジジイとひと括りにされたくない!と三匹で秘密の自警団を結成。

ご近所の悪をバッサバッサ斬りまくります。
痛快な中にも人情味があり心が温まります。

日本人が大好きな勧善懲悪のベタなお話ですが、だからこそスッキリします。

勧善懲悪と言えばお馴染みの水戸黄門とアンパンマン。
ベタだからこそ、子供からお年寄りまでハマるのだと思います。

また、三匹のおっさん達の家族との関係性も面白い。
この関係性の変化も見所です。

主人公以外の登場人物も人間味ある魅力的なキャラクターばかりです。

これから読もうとされる方は、2冊を順番に読む事をオススメいたします。

ちなみに、現在ドラマシリーズ第二弾が放映されてます。
録画はしてますがまだ観てません…

キヨさんを演じるのは北大路欣也さん!
読んでいる最中、北大路欣也さんの顔がずっとチラついていました(笑)


この痛快アラ還活劇の読後感は爽快そのもの。
2日で読了。

とにかく読み易い。
漫画読んでるような感覚です。

義理人情…いいモノだな。
ではまた。




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【世界から猫が消えたなら】川村元気著
「何かを得るには、何かを失わなければならない」
何度も登場したこの言葉が印象的でした。

余命宣告を受けた主人公(郵便配達員、30歳、男性)の身に起きた切ないファンタジーです。

余命宣告を受けた後、帰宅するとそこには悪魔がいた。
そして悪魔は、何かを消せば寿命を1日延ばしてあげると主人公に言う。
そして様々なモノを消していく事に…

読後、色々考えさせられました。
失ってから気付く事って多いです。

借金返済真っ只中の自分は、今気付いていないだけで実際は多くの物を失っているのだと思います。
おそらく、後になって気付くのでしょう。
でも気付いた時にはもう手遅れだったりするかもしれません。

久々に本読みました。
2日間で読了。

とても読み易かったです。
久々の読書復帰や、普段読まない方にもおすすめです。

ではまた。
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【大河の一滴】五木寛之著
約10年振りに再読しました。

色々な物を売り払ってしまいましたが、このエッセイ集は何となく手元に残しておきました。


冒頭いきなり「私はこれまで二度、自殺を考えたことがある」と始まります。
著者はその経験を決して馬鹿げた事などとは思わず良かったとさえ思うと述べています。

プラス思考が好まれる時代ですが、人である以上「心萎える」時もあります。
どん底に陥っている場合、プラス思考で考えろとか言われても、どうやっても無理な場合もあります。

現に私自身もどん底時代はプラス思考のプの字も頭に浮かびませんでした。

しかしこの本ではマイナス思考も必ずしも悪くは無いと述べられています。
絶望の底の底で見た光こそが本当のプラス思考であり、そこへ達するにはマイナス思考の極限まで降りるしか出発点はないそうだ。

独特の人生観で綴られるこのエッセイは、心が萎えた時にこそ、手に取ってみると心が軽くなる一冊だと思います。

たまにはとことん落ち込むのもアリらしい。
ではまた。
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【永遠のゼロ】百田尚樹著
戦争を美化していると評されたりしている賛否両論ある本です。
今更ながら読んでみました。

この本は、孫がひょんな事から戦争で亡くなった祖父の事を調べ始める事から物語が始まります。
祖父と親交があった人物に会いに行き、その人物が語り部となり物語が進んでいきます。

主に特攻隊に焦点を当てた物語です。
戦況が悪化していく中、国のために若者たちが片道分の燃料だけ積んで飛び立って行く。
それを見送る者の苦悩。
そして、孫がたどり着く自分の人生に秘められた真実。

朝の通勤電車でいい歳した大人が泣いてしまった(笑)鼻の奥がツーンとなりました…

実際の戦争がどうだったのか窺い知る事は出来ませんが、日本人なら読んでおくべき一冊だと思います。

もっと日本の歴史について知りたくなりました。戦争の事も知りたい。
でも戦争を経験した祖父母は既に他界しているので実際の話を聞く事は出来ません。
何でもっと早くこういう事に気づけなかったんだろう。時既に遅し…

私の祖父の膝下辺りには弾痕が残っていました。
幼い頃一緒お風呂に入っていた時に、「おじいちゃんはここを鉄砲で撃たれたんだよ」って教えてくれたのを覚えています。

もっと近代史を勉強したいです。
私が学生の頃の日本史の教科書は近代史なんか最後の方におまけのような扱いで載ってるだけだった気がします。

私は歴史小説が好きなので、戦国時代から幕末、明治、そして軍国主義への移り変わる時代あたりまでは結構読みました。まぁ、ほぼ司馬遼太郎ですが…
ちなみに司馬遼太郎はエッセイ以外はほぼ読みました。
私の歴史脳は司馬遼で形成されていると言っても過言ではない。
完全に偏った歴史脳です(笑)

今度、作家を問わず近代史を学べるような本を探してみたいと思います。

本を読んでいる時だけは、現実を忘れその世界に没頭出来るのでやめられません。
良い本に巡り会えますように。。
ではまた。
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